NPO法人地域ケア交流会のミッション

高齢者人口の増加により、今後、介護ニーズが更に高まることが予想される中で、その担い手である「介護職員の確保・定着・育成」が大きな課題となっています。

また、制度改定に伴い医療・福祉事業所が提供できるサービスの範囲が狭まりつつあり、今後、更に地域や家族の負担が増加すると見込まれます。

そこで、我々は「これからの福祉の職場づくり」をテーマに「介護人材の確保・定着・育成」に取り組むと共に、「医療・福祉事業所と地域の繋がりづくり」を促進し、地域福祉の向上に寄与します。


NPO法人地域ケア交流会の歩み

地域ケア交流会は平成19年に鹿児島市吉田地区に点在する介護事業所の現場スタッフが集うボランティア団体として設立。

活動当初は「介護予防の推進」を目的に事業所連携による「介護予防教室」等を開催すると共に、介護事業所間の「横の繋がりづくり」を目的とした懇親会を開催。

平成20年には「地域活性化」に取り組む「商工会青年部」等の地域組織と連携し、鹿児島市北部・吉田地区で福祉と楽しくふれあい、学べるイベント「福祉フェスタinよしだ」を開催。(以降、毎年定期開催)

平成22年にNPO法人の認証を受け、同年5月に「鹿児島市介護人材定着マネジメント支援事業(鹿児島市委託事業:平成22年度〜23年度)」を受託し本格的な活動を開始。

同事業で「介護人材の定着」をテーマに鹿児島市内の介護事業所へのアンケート調査、ヒアリング調査を実施。

また、同事業において介護現場のスタッフたちの「情報交換会」を定期開催し、人材定着の課題や各事業所の取り組み等を集約。

平成24年度から上記事業で得られたノウハウ、情報を基に個別事業所運営支援を開始すると共に、南日本情報処理センター(MIC)と共同で介護人材の育成と意識改革を目的とした人事考課制度導入支援ソフト「チャンス」を開発。

平成26年には鹿児島市南部・谷山地区で「福祉フェスタinたにやま」を、平成29年には鹿児島市中部・原良地区で「福祉フェスタinはらら」を開催し、今後、更なる飛躍に向けて鋭意努めております。


活動情報